骨密度検査

●骨密度とは

 骨を構成しているカルシウムなどのミネラル類の量を測定する検査です。このミネラル成分が不足してくると骨がもろくなり、骨折しやすくなります。骨密度検査は、骨粗鬆症や代謝性骨疾患の診断に役に立ちます。骨密度を数値化することで骨量の減少を早期に発見し、骨粗鬆症の適切な予防治療を行うことが可能になります。

●当院の装置

 富士フイルム社製のALPHYS LFを導入しています。骨密度を検査する方法はいくつかありますが、当院で微量なX線を用いたDEXA法(腰椎、大腿骨頸部)にて骨密度検査をおこなっています。測定に用いるX線はきわめて少ない量ですので、気軽に検査を受けて頂くことが可能です。(検査時間 約8分)

●主な検査部位

 主に腰椎や大腿骨頸部の検査を行います。腰椎、大腿骨頸部は骨粗鬆症による骨折(腰椎圧迫骨折、大腿骨頸部骨折など)が生じやすい部位であり、その当該部位を測定することで直接的に骨の状態を評価することが出来ます。

*検査を受けたい方、気になる方はスタッフまでご遠慮なくお声かけ下さい。